サル・イノシシ被害続く 電気牧柵で農作物守れ!

 今年も天童市内の果樹園地帯にサルやイノシシの畑荒らし被害が出ました。山口・山元・奈良沢の各地内において、被害を受けた方から連絡を頂きました。「なんとかしてくれ!」。農家が丹精込めて栽培した果物など農産物が食い散らかされ、枝が折られるなどの被害状況です。サルなどは味を覚えるとしつこく何度でもやってきます。
県にはその都度、被害状況を説明し、被害を防ぐべく策を講じるよう、強く訴えております。対策として昨年は、電気牧柵を1534mの区間を設置し、今年はさらに386mの拡大を予定しております。設置した箇所には今の段階で被害のご連絡は受けておりません。私はこの事業を大いに進めていくべきだと考えております。今後は、天童市東部地区のスーパー農道沿いに設置し、被害の拡大を止めたいと思います。
昨年、市民の方に頂いた情報の中には「天童市民墓地付近に約80頭のサルの群れがいた」など、集団で行動しているのがうかがえます。一時、サル警戒システムや花火などで追い払うも、知能が高く、すぐに戻ってきてしまいます。その点、電気牧柵が有効になると考えます。
また、通学路などにもサルなどの出没が確認されております。注意を払い、児童・生徒に被害が及ばないよう注視し、警戒をお願いいたします。

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