モンテディオ山形本拠地移転発言「慎重な対応を望む」

市川昭男山形市長のサッカーJ2モンテディオ山形の本拠地を移転し、山形市にドーム型の競技場を県と共同で建設する構想の表明は、あまりにも唐突でした。天童市民の皆様は困惑されたことと思います。本拠地移転は産業・観光にも大きく関係してきます。
2月22日の県議会常任委員会では、我々議員に何も通達されていない点や、山形市の構想内容と県の折衝がどの程度行われているのか等と指摘し、慎重な対応をするよう要望しました。吉村県知事は「最善の方向性を探る」にとどまりましたが、今後の出方に天童市としても慎重な意見を発信しなければなりません。現段階では情報収集に努めます。
この問題では天童・山形の両市民に加え、サポーター同士で意見や要望が交差するかもしれません。やはり県が主体となってリーダーシップを発揮することが大切です。
天童市は市民皆さまと一緒になってホームグラウンドとしてチーム発足時から応援を続けてきました。この経過を大事にし、今後、モンテのJ1復帰と、さらなる活躍が果たせるよう最善策の検討を繰り返して参ります。

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