メガソーラー誕生・山形浄化センター内に設置

 再生可能エネルギーの普及・促進を進める県は、民間企業と連携を図りながら、県内各地でメガソーラーを設置する取り組みを行っています。天童市では今町地区にある山形浄化センター内に県内最大規模のメガソーラーが設置され、ことし9月20日頃から試験運用、10月7日に竣功、本格運用開始となりました。運営会社は天童市中里の㈱パワー・イー・ネクスト。事業費は約7億5千万円。
同ソーラーには国内メーカーを含む3社のパネルが合計8172枚使われています。パネルにはそれぞれ特色があり「使い分けることでパネル毎の分析ができる」と言います。果樹園に近いエリアには作物への影響を考慮し、反射の少ないパネルを使用、冬季の耐雪・積雪に強いパネルの区画なども備えました。
同所の年間発電量は約207万kwhで、一般家庭換算で620世帯分の年間消費電力に相当します。
環境に優しいメガソーラー事業はますます伸びていく分野です。今後に注目しましょう。

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