「長年の望みが叶った」特別支援学校分校設置へ

 かねてより要望活動を続けてきた特別支援学校の分校が天童市に設置されることが、県教育委員会より示されました。場所は検討中としておりますが、市内小学校に併設される形での開校となります。このことは障がい児が健常児童・生徒と交流する機会と親御さんの負担軽減に大きな成果をもたらすことでしょう。
現段階での施設内容は草案ですが、およそ20名規模のクラスを予定し、平成26年の開校、初年度は知的障がい児を受け入れる形となります。
天童市内の特別支援学級に通う生徒は79名、市外の特別支援学校に通う生徒は32名いらっしゃいます。(いずれも小・中学校あわせて)今後は、様々な障がいを持った児童・生徒にも対象となるよう、施設拡大を要望して参ります。現在は、中学部の設置も要望中です。
以前、当県政報告で長野県須坂市の特別支援学校の視察内容を報告いたしました。先日には宮城県の利府支援学校富谷校も単独視察してまいりました。須坂市同様、健常児童と障がい児童が一緒の学び舎で行動をともにすることの素晴らしさを実感してきた次第です。大和副校長とも意見交換させてもらいましたが、このような支援教育のあり方は早急に進めなければなりません。今後も継続して子どもたちへの支援充実を図って参ります。
ご意見・ご要望もお寄せ下さい。

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