「東海地域と官民交流を加速させよう」

愛知・岐阜県を単独視察

今春から山形—名古屋便の航空路線が復活しました。航空会社はフジドリームエアラインズ。心配されていた搭乗率も70%を超える状況であります。私が利用した5月13日も満席に近い状態でありました。
名古屋空港に着いてすぐ山形県名古屋事務所の鈴木所長にお会いし、東海地域の概況説明をお聞きしました。東海地域の愛知、岐阜、静岡、三重の4県の人口は1500万人あり、全国人口の約12%を占めています。その中で、ものづくり分野では自動車産業を中心に40兆円の出荷額があり、これは全国でトップです。(山形県の産業出荷額は約2兆4千億円で全国32位)。同地域の雇用状況も有効求人倍率は1.55倍とやはり全国で一番であります。
また、驚いたことに農業産出額も3000億円あり全国6位であります。山形県は農業産出額が多いように感じられますが全国で15位。やはり、人口が多く、経済も活気があるところには農林水産業も牽引され、盛んになるのではないでしょうか。
この元気な東海地域と山形県が官民交流を加速させるのに、今回の名古屋便就航は大きな力となります。観光の分野でも互いの良さをPRし、観光客の増加に繋げていかなければなりません。活力ある東海圏と経済交流したいと思うのはどの地域も同じであります。名古屋便を利用した物産、観光の市民交流など考えてはいかがでしょうか。歴史的つながりもいいですね。山形県名古屋事務所においても交流事業を重視した活動を考えております。

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